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裁判所正面ではたらく社長のぶろぐ 【任意売却のススメ = 競売差し押さえ回避の術】

裁判所正面ではたらく社長のぶろぐ 【任意売却のススメ = 競売差し押さえ回避の術】

F・P管財の不動産投資研究会

あらゆる資産運用、投資方法がある中で、不動産投資(収益物件購入)が有利である。と叫ばれ出した事由の1つに、”レバレッジの活用によるその優位性”が上げられます。
”レバレッジ”つまり梃子の原理です。これを不動産投資に当てはめますと、投資対象の収益物件を銀行等に担保提供する事により、物件購入時に自己資金を使い切る事なく、資産(自動的に収益を生み出すもの)を手に入れる事が可能となります。これは不況下にある現代日本において、不動産の値段も下がり、銀行利息は少なく、貸出し金利も低く設定されているマイナスの現状が、逆に不動産投資家にとってはプラスの好機であります。

しかも、株などと違い投資対象が不動産である為、保険等を活用すれば、価値がゼロとなる事は有り得ません。そしてなんといっても、定期的な収入の道が現在のサラリーと、家賃収入の2つになるという事は、何事も不安定な時代においては、家族や自分自身の心強い支えとなってくれるはずです。その他にも年金対策、節税効果、生命保険代わりにと、いろいろな面で役立つ投資法なのです。
弊社は、そんなプラス面の魅力が多い不動産投資を選ばれたお客様にとっての、入口から出口までの道しるべ、案内板になれればと考えております。
高利回りの収益物件情報も提供中です。





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